倫理学
2014年のMill on Justiceという論文集に収録されているかなり新しい論文。タイトル通り、ミルのUtilitarianismをメインテキストとして、彼の義務の基礎付けについての著述が(ブリンクのみるところでは)解決不可能なレベルでアンビバレントなのだ、というよう…
2014年のMill on Justiceという論文集に収録されているかなり新しい論文。タイトル通り、ミルのUtilitarianismをメインテキストとして、彼の義務の基礎付けについての著述が(ブリンクのみるところでは)解決不可能なレベルでアンビバレントなのだ、というよう…